日韓通商問題、事務レベル協議のぞんざいな扱いに韓国側が激怒 日本では経産省に称賛の声

日本

フッ化水素等3品目の韓国向け輸出管理の正常化をめぐって、12日に、日本側当局者は、韓国があまりにもしつこく協議を求めてくるので、事務的な説明会を開くことにした。これについて韓国側では「事態の発生依頼、初の実務者協議」と勝手な解釈をしている。

日本側は、万が一にも韓国が「日本が協議に応じた」と勘違いしないよう、またマスコミに恣意的な事実と異なる報道をされないように、入念に「事務的」な場所をセッティングした。

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そこら辺の中小企業の会議室レベルの部屋で、必要最低限の事務机を並べ、ホワイトボードにはしっかりと「事務的説明会」と出力した紙を貼り付けてある。勘違いが起きないように、しっかりこのような対応をした経産省は偉い。ちゃんと考える頭がある。外務省や、防衛大臣のような頭の持ち主だとこうは行かなかっただろう。

韓国紙の中央日報は、この説明会会場を「みすぼらしい」と表現して反発している。曰く、「日本の得意とする“おもてなし”とはほど遠く、日本側がわざと冷遇したのではないか」と批判的に報じている。

あのな、当たり前だろうが。「おもてなし」というのは、客をもてなすための接遇だ。日本人は相手を賓客だと思っているから「おもてなし」をするわけであって、国際犯罪者まがいの敵国から、敵対行為に関して協議など求められて、なぜもてなしなどする必要があるのか。 こうして省エネ、クールビズの課長級の職員が二人も相手をしてくれただけでむしろ破格と思っていいくらいだ。

気の毒なのは、こんな中身の無い「説明会」に5時間もつきあわされた日本の課長級職員だろう。2時に始まり、おそらく1時間以内に終えるはずが、5時間以上もかかり、19時半までかかったという。消息筋によると、現在経産省では残業削減のため、20時になると強制退庁になるため、19時半を最大として打ち切ったのではないかと見られている。

日韓事務レベル会合 日本側「対抗措置でない」 | NHKニュース
韓国への輸出規制を厳しくする措置をめぐって、日韓両政府による事務レベルの会合が、12日、初めて行われました。日本側は韓国…
(文・櫻木)

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コメント、ネットの反応

  1. その程度の相手って事や

  2. 進学先を決める時の面談みたいだな

  3. 韓国への格下扱いヤバすぎwww
    韓国側も資料一つ持ってない
    何しに来たのwww

  4. 経産省素晴らしいな

  5. 別室取るのも勿体ない
    光熱費の無駄

  6. あー経済産業省系に詳しいやつなら知ってると思うが

    経済産業省でいう課長級ってようは
    課長補佐が説明して終わりで協議もクソもないやつだから

    経産省傘下の組織で協議というと”部長級”だよ
    今回の対応は外交でありながら政務官すら出てこないので

    つまりあっちの協議には応じず
    課長補佐が淡々と事情説明して終わり

    おそらく資料すら渡さず
    プレゼン形式で画面に映すだけで相手に情報も渡さない

  7. 取調室かな?

  8. 二つ折りしてたためる会議机とパイプ椅子じゃないのか

  9. 日本は全く変更予定なし
    事務的におしらせするだけ

記者プロフィール

櫻木

在野のコラムニスト。1975年生まれ。大東亜戦争の戦地の取材をライフワークとしており、台湾やインドネシアとの親交が深い。

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