新天皇陛下の一般参賀に国民10万人、一方朝日新聞は「初出勤w」「インパクトない」と悪ふざけ…

日本

本日5月4日、畏くも天皇陛下が初めての一般参賀にお臨みになった。新時代の幕開け、新天皇陛下の御龍顔をひと目でも拝見しようと、皇居前には開門前から5万人の国民が詰めかけ、宮内庁発表によると、正午までの参加者は8万人近くにものぼったとのこと。一般参賀は、午前11時より1時間おきに6回催されるため、最終的には10万人を超えることとなるだろう。

一般参賀、正午までに7万8000人
天皇陛下のご即位を祝う一般参賀は、4日正午までの計3回を終えた。午後も皇居・宮殿で1時、2時、3時から計3回行われる。宮内庁によると、同日正午現在までの参賀者は…

2700年の間連綿と続く皇室の歴史が、そして昭和~平成と、国民の苦難と歓喜にお寄り添いあそばした近年の歴代天皇陛下の歩みが、どれだけ国民の間に深い敬慕の情を醸成しているかがよく分かる出来事だ。

このような慶事に対して、こんな低クオリティペーパーの話をくっつけるのも気がひけるのだが、例によって例のごとく、日本と皇室を憎悪してやまない朝日新聞は、こんな低級かつ不敬な茶々を入れて悦に入っている始末。

新天皇陛下が車で「初出勤」 沿道の市民らに手を振る:朝日新聞デジタル
 新天皇陛下は1日朝、お住まいのある赤坂御用地を車で出発し、皇居へ「初出勤」した。陛下の姿を見ようと、沿道には大勢の人たちが集まった。 午前10時前、車が半蔵門に到着すると、集まった市民ら約500人か…

新天皇陛下は1日朝、お住まいのある赤坂御用地を車で出発し、皇居へ「初出勤」した。陛下の姿を見ようと、沿道には大勢の人たちが集まった。

https://www.asahi.com/articles/ASM5134Z6M51UTIL00F.html?ref=tw_asahi

「初出勤」である。わざわざカギカッコをつけて、「我々市民で言えば、これは初出勤ってことでしょ?」と、天皇陛下に対して平民向けの言葉をあえて使うことによって、天皇陛下の権威を少しでも削ぎ、「天皇とか言っても俺らと同じでしょ?」と言いたいゲスな魂胆が明け透けである。

さらには、朝日新聞は左翼の御用学者を連れてきて、こんなことまで吐き散らかしている。

本当に発信したいことを 成城大教授・森暢平さん

 被災地訪問や戦争犠牲者への慰霊、平和祈念といった平成の時代の天皇・皇后が取り組んできたことを引き継いで欲しいという論調が多いですね。しかし、私は、そうは思わない。時代は確実に変わっている。前の世代と同じことを続けても、効果的ではないことは明らかです。

 平成の天皇・皇后は、昭和の代とはまったく違う姿をみせ、衝撃を与えました。例えば、被災者の前でひざまずくという姿勢です。しかし、同じことを引き継いでもインパクトはないし共感は得られない。時代に即した新しい姿勢を見せなくては、人々の心に届きません

(中略)

 国民全員に好かれようと「理想的」な天皇を演じることは現代の象徴天皇制にとってもプラスではない。ネットの時代には「アンチ」の人が必ず出現します。自分たちの体験に基づいた、本当に言いたいことを発信しないと、共感が得られません

https://www.asahi.com/articles/ASM4C5FPMM4CUPQJ00C.html

インパクト?共感?

天皇陛下と皇室の存在を、そこらの政治家か、はたまたアイドルの人気投票と同列に考えているのだろうか、こんな知性の持ち主が教授を務めている大学のことが心配になるレベルだ。天皇陛下の国事行為は、お前の安っぽい共感を得んがために行われるものではない。世の論調も関係ない。

天皇陛下は、世界史上類例のない規模と歴史で続く「祭祀王」である。その自己を超越した「祈り」が人々の心を突き動かし、またそうした人々の心があるからこそ、そこに寄り添って祈りを捧げる。これが「大御心」であり、こうした天皇陛下と臣民の間にある種の相思相愛の情があって成り立っているのが日本の国柄であるということを、これら「天皇制反対」の左翼衆には一生かかっても理解できないのだろう。

(文・櫻木)

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記者プロフィール

櫻木

在野のコラムニスト。1975年生まれ。大東亜戦争の戦地の取材をライフワークとしており、台湾やインドネシアとの親交が深い。

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