韓国、WTO工作失敗!しかし国内向けには「世界が日本を批判」と強弁 日本は惑わされるな

韓国

韓国につける薬はあるのか。いや、ない。

日本による韓国向け半導体素材などの輸出管理正常化について、韓国はWTO(世界貿易機関)一般理事会で「自由貿易への逆行」などと批判をぶち上げた。日本の「安全保障上の運用見直し」という主張を繰り返し、他国は無反応だった。それもそのはず、WTOは世界の貿易問題を話し合う場で、二国間の闘いの場ではないからだ。それに、韓国のように優遇されていない他の国からすれば、「優遇措置を解くのは経済侵略行為だ」等という主張は全く意味不明だろう。

マラウイ代表は、次のように明言している。

しかしこれまでの日本だったら、こうして韓国が意味不明なことを喚き立てて恫喝したり、捏造歴史カードをチラつかせたりしたら、あっさりと矛を収めて韓国をあやしてきた。韓国にはこんなことわざがあるという。「泣く子は餅を一つ多くもらえる」。日本がこれまでさんざん甘やかして、間違った成功体験を積ませたことも、日韓関係がここまで歪んでしまった一因だろう。

8月からはいよいよホワイト国から除外されるが、韓国はまだWTOへの提訴を諦めていないらしい。提訴の場合、「最終審」にあたる上級委員会の判断が出るまでには3~4年はかかるのに、その間韓国はどうするつもりなのだ? 愚かな奴らである。

いや、韓国はWTOで実際に提訴の結果がどうなるかについてはそれほど興味を払っていないのかもしれない。韓国のやることは、全てがポーズだ。国内に対しては、日本を厳しく糾弾し、韓国政府としての責務を果たしているぞ、というポーズ。実際、韓国国内向けの報道では、「WTO提訴、世界は日本を批判」といったトーンで国民を大本営発表で欺き続けている。

また、韓国メディアによると、日韓以外に発言した国がなかったことについて、「沈黙は韓国への支持とみなすか」との記者の質問に、「異議申し出はなかった」として、事実上支持を受けたとの認識を示している。

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そして日本に対しては、「国際社会に対してあることないこと言って日本の評判を下げてやるぞ、それでもいいのか」というポーズ。人一倍、人の目や外国の評価を気にする日本にとって、この種の恫喝はこれまでそれなりに意味を持ってきた。

だた日本はもう決して折れることなく、韓国に断固とした処置をとってくれることだろう。その背景には、国民の間に積もり積もった鬱憤と義憤がある。WTOと同日が締切だった、政府によるパブリックコメント(意見公募)では、韓国への輸出管理正常化に関するコメントが、この種のパブコメでは異例の数万件にものぼった。しかも、その9割型が、韓国に対する優遇を解除することに賛成し、政府を支持するものだった。

輸出管理と同様に、ようやく日本が韓国に対する歪んだ優遇措置をやめ、正常化しつつある。国と国との関係も、このまま正常化に向かってくれることを期待したい。福沢諭吉が主張したように、日本と韓国はどこまでいっても「近くて遠い国」。極力かかわらないのが得策だ。

(文・櫻木)

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コメント、ネットの反応

  1. 韓国さんの行動はとても素晴らしい。
    この調子でもっともっと頑張って下さいな。応援してます。

  2. 韓国ノーベル財団みたいに
    韓国WTOっての創設して好き放題日本を非難すればよくね

  3. そんな愚かな連中を特別扱いするのをやめろ
    全ての分野で見直すべき
    それができないなら愚かなのは日本になる

  4. そもそも日本は勝っても負けてもどっちでもいいしねこれ
    はなから勝負になってないんだよ

  5. 反応なければ日本は粛々とホワイト国除外を実行に移す流れになるのに、
    世界に認められたって超好意的に解釈してるらしいね

  6. 信用を失ってホワイト除外なのに
    逆ギレで更に信用を落とす事しかやってない
    これを愚か者と言わずなんというのかw

  7. 議長に計らずに勝手に評決やらかしたんだろ。ふつう出禁じゃねえの?

  8. この20年日韓は近づきすぎたよ

  9. 法理より感情が上というのは、韓国がもとから愚鈍である証明だしね

    嫌だから嫌、駄目だから駄目・・
    子供でもよっぽど愚鈍じゃないと言わんでしょ?

  10. 文在寅にとっては馬鹿げたWTO提訴も国内支持率維持が目的なんだから結果がどうなってもいいんだよ

    そもそも半島在住韓国人の皆さんはWTOは今年をもって一度活動を終えて新たな組織に生まれ変わるのをご存知なのだろうか
    青瓦台ですら知らなそうだけど閣僚全員バカだから

記者プロフィール

櫻木

在野のコラムニスト。1975年生まれ。大東亜戦争の戦地の取材をライフワークとしており、台湾やインドネシアとの親交が深い。

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