TBS『サンデーモーニング』がサヨク化した日 “シニア層とシルバー層”から圧倒的に支持

日本

TBSの日曜午前の情報番組『サンデーモーニング』は2000年代半ばから15%前後の高視聴率を獲得し続けている人気番組だ。保守系の人々からは「左派の偏向番組」と見限られているが、毎週15%の視聴率をコンスタントに記録するのは、人気番組と言っていいだろう。

『サンモニ』がスタートしたのは1987年10月、バブル真っ盛りのころで、実は当初は番組テーマが「真ん中で」ということだったのが、気づけばどんどん左に旋回していったという。初期のレギュラー出演者だったケント・ギルバート氏が批判している。

「サンモニ」は変節したというのだ。
「以前は(右派、左派)両方の意見を出す番組だった。高市早苗さんも辛淑玉さんも出ていて、(だから議論になり)結論が出ないままCMに入ることもあった」

そして、ある民放プロデューサーによれば、この「左への旋回」が、高視聴率の要因だというのだ。

「『サンモニ』の個人視聴率を見ると、M3層(50歳以上の男性)、F3層(同女性)、はよそを圧倒しているが、それ以外の層はそう強くない。シニア層とシルバー層を取り込めたので、高視聴率が得られている。もともと心情左翼が多い団塊の世代やその下の世代に、反権力的に映る『サンモニ』はウケるのでしょう。また、将来が不安で国に苛立っているような50代以上にも支持されているのだと思います」(民放プロデューサー)

確かにM3層(50歳以上の男性)には、体感としても、学生運動あがりで、反権力、心情サヨク的なスタンスの人が少なくない気がする。ちなみにこのサイト『八島日報』の読者にもM3層は多いようだが、おそらく懸命な読者諸兄の中に、上記の様な「心情サヨク」の思想の人は非常に少ないだろう。

サヨクコメンテーターのトンデモ発言の一例

今日も今日とて、レギュラーコメンテーターの青木理という人が、政権に対してこんな愚にもつかないイチャモンを飛ばしていた。

「日本は地域の平和と安定に向けた独自の構想が無い。かつ歴史認識問題で未だに韓国としこっちゃってる」

韓国が好き過ぎて、視野が極東アジアの範囲を出られない青木さん。安倍さん発信で今やアメリカはじめ関係国が積極的な『インド太平洋構想』は、視界に入らないようです。

あと何?「しこっちゃってる」って(笑) しこりが残っている、みたいなことが言いたいんだろうが…。

その直前にはこんな発言もしている。

関口宏「青木さん(G20での)日韓は無くなったんすか?」
青木理「韓国側は要請しているが、日本側が…という感じみたい」
関「僕はやった方が良いと思う」
青「やった方が良いです(中略)中朝も会ったし、北朝鮮は韓国とも露も米も会った。蚊帳の外感が益々強まっている」

蚊帳の外って、韓国のことを言ってるのかな…?と思ったら、「日韓首脳会談をしないから日本が蚊帳の外に置かれている」と言いたいらしい。どこの並行世界に済んでいる人だろうか。韓国のことしか目に入っていない…。

救いは、この番組が他の世代からは完全に見放されているということか。

(文・櫻木)

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コメント、ネットの反応

  1. リベラルの支持 90パーセント

  2. 「似非リベラル」だろ?

  3. サンデーモーニングは
    TBSで1番面白いお笑い番組

  4. だよね、皆この気持ちで見てるだろ
    冷やかしというか
    実況スレは、もうネタになってる

  5. 報ステはいまいち笑えないんだよなあ
    フジコのパヨ語りは最初笑ったんだが

  6. 50代前半の私の個人的印象ですが、50代前半と後半は全然人種が違っています。50代前半はネット世代の上限で、50代後半は非ネット世代の下限であるように見えます。

記者プロフィール

櫻木

在野のコラムニスト。1975年生まれ。大東亜戦争の戦地の取材をライフワークとしており、台湾やインドネシアとの親交が深い。

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