マスメディア

「フェイクニュース」反論に怒りのマスコミ、河野大臣に悪質な誘導質問 国民はマスコミの印象操作にもう騙されない

先日5月15日の河野防衛大臣閣議後会見において、共同通信の記者から執拗に、詰問調で失礼な質問が投げかけられた。以下はその書き起こしだ。 (クリード社(?)の金子です)Q:大臣、昨日御自身のツイッターで、一連のフェイクニュースに関し...
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支那

日本政府に中国渡航を解禁の動き ビジネス限定でも許してはならない 「国内企業から中韓への往来再開望む声」に疑問

15日、政府は新型コロナウイルス感染症の収束をにらみ、抗体検査やPCR検査によって非感染が確認されたビジネス渡航者に“陰性証明書”を発行し、チャイナなどへの渡航を容認する方向で検討に入った。 政府によると、これは新型コロナ感染拡大以降、停...
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アメリカ

中華ロボット「先行者」をもう笑えない、日米先端技術の窃取でハイテク国家に生まれ変わった中国の危険性

米連邦捜査局(FBI)は14日、米国立衛生研究所の助成金を不正に受け取ったとしてチャイナ系研究者、チン・ワン容疑者を逮捕したと発表した。 ワン容疑者は、中西部オハイオ州の病院クリーブランド・クリニックに勤務。ケース・ウエスタン・リザーブ大...
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マスメディア

新聞も新聞配達も令和の時代に不要の遺物だ! 新聞社「押し紙」で独禁法違反の敗訴、代理店廃業の共倒れ

新聞社が、新聞販売店に対して購読者数を大幅に上回る新聞を仕入れさせるいう、いわゆる「押し紙」問題。新聞社はこれによって、代理店から通常の仕入れ値を上回る利益を搾取し、かつ社会的には実態よりも多い発行部数を誇ることができる。紙資源の無駄遣いに...
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アメリカ

トランプ大統領「中国との断行」も視野に 米中覇権戦争は次の局面に 日本は今度こそ道を誤るな

米中覇権争いが、新たな局面に発展しようとしている。 アメリカの強硬姿勢 断行も視野? トランプ大統領は、14日朝に放送された『FOXビジネス』のインタビューで、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)を巡ってチャイナに「大き...
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マスメディア

「福山さんのやってることはミスリード」スッキリ!加藤浩次、尾身茂副座長を恫喝した福山哲郎を痛烈に批判!

テレビ出演のコメンテーターの中でも、昨日記事で取り上げた「僕の噂では東京都死者10倍」発言のラサール石井に対して、まともな発言で株を上げているのが『スッキリ!』の加藤浩次だ。 陳こと福山哲郎議員の発言に対して、 「これは、やっぱどっかで『...
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マスメディア

ラサール石井「僕の噂では東京都の死者数10倍」TVで発言 批判と嘲笑の的に 「風説の流布にあたる」の指摘も

12日放送の『ひるおび!』(TBS系)に出演(リモート出演)したラサール石井の、あまりにも痛い発言が、激しい批判と嘲笑の的になっている。 先日、東京都では新型コロナウイルスの感染者数をめぐり集計ミスがあったことが判明。累計感染者が公式発表...
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民主党

コロナ対応に尽力の専門家を国会に呼びつけて恫喝 立憲民主党、福山哲郎議員の態度に批判集中 「#福山哲郎議員に抗議します 」は50万でトレンド1位に浮上

先日の国会では、政府の専門家会議、新型コロナウイルス感染症対策専門家会議より副座長の尾身茂氏が招聘され、質疑に応答した。 その中で、立憲民主党の陳…福山哲郎幹事長が、威圧的で非常に失礼な態度をとったことが問題視され、「民間の専門家に話を聞...
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支那

中国による尖閣への侵入が連日発生 中国「日本の漁船が中国領海にいたので警告追尾した」と完全に逆転の正当化を許してはならない!

テレビニュースでは、連日のコロナ禍報道で目立たなくなっているが、チャイナ公船による尖閣周辺への領海侵入が止まらない。今年10回目となる今回は、なんと8日から3日連続での領海侵犯だ。第11管区海上保安本部が10日、発表した。 海保によ...
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マスメディア

テレ朝『グッド!モーニング』が釈明も「受け止めがおろそかだった」 捏造・偏向については謝罪せず…「角度をつける」日本の報道は報道にあらず、プロパガンダ機関だ

先日、小欄でお伝えしたテレビ朝日『グッド!モーニング』の捏造報道問題。同番組は「7日の『グッド!モーニング』で放送しましたが、お考えを十分紹介しきれなかったため、あらためて12日の放送で先生のお考えを紹介します」の予告通り、12日朝、釈明ら...
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