時事直言これを責めてはいけない2事件 1.緊急地震速報で誤報 2.警察官が強盗を返り討ち 世の中には批判されるべき事件、責められるべき問題が多々ある。ありすぎて小欄の更新が追いつかないくらいだ。しかし、こういう事件は批判してはいけない、という直近の事例2件をご紹介しよう。 1.緊急地震速報で誤報 本日30日午前、千葉県を中心とす... 令和2年7月31日 12時事直言
韓国日本よ怒れ! 韓国の『アベ土下座謝罪像』を日本が決して許してはならない理由 その言動の国家的下劣ぶりで、常に日本の期待も予想も遥かに下回り裏切ってくれる韓国が、また国家的痴態を晒している。 韓国北東部の江原道 平昌にある「韓国自生植物園」が、同園内に件の慰安婦、いわゆる戦地娼婦を象徴する少女像と、その前で土下座して... 令和2年7月27日 19韓国
アメリカポンペオ米国務長官演説、中国と世界に“最後通告” 「世界各国が自由と専制のどちらを選択するかの問題だ」 米支対立が、すでに「チャイナ対世界」の様相を呈し始めている。 ポンペオ米国務長官は23日、米カリフォルニア州のニクソン大統領図書館で、次のように演説した。 「世界各国が自由と専制のどちらを選択するかの問題だ」。 ポンペオ長官は演説で、... 令和2年7月27日 17アメリカ支那
マスメディア日本人を貶め、活力を失わせるために印象操作報道を重ねるNHK ものの捉え方、人の考え方の話で、よく引用されるのが、「コップの水」理論だ。 コップに水が半分入っている。これを見て、ある人は「コップにまだ水が半分入っている」と考える。しかしある人は「もう水が半分なくなっている」と考える。同じ事実を見ても... 令和2年7月25日 15マスメディア
アメリカアメリカ、ヒューストン中国総領事館を閉鎖 さらなる閉鎖も示唆 中国は対抗措置 米支対立が新たな局面を迎えている。「冷戦」から「熱戦」へと移行しそうな様相を呈している。 アメリカ政府が22日、南部テキサス州ヒューストンにあるチャイナ総領事館の閉鎖を命じたことを明らかにした。理由については、「アメリカの知的財産と個人情... 令和2年7月24日 22アメリカ支那
支那迫るウイグル消滅の危機 中国の民族浄化の蛮行を今すぐ止めよ! 声を上げ始めた世界 チャイナ政府が「新疆ウイグル自治区」と呼称するエリアで、イスラム系少数民族のウイグル人に対する不当な人権侵害に対して、世界が非難の声を上げ始めた。 いや、「人権侵害」などという生易しい言葉では表現がマイルドすぎる。チャイナは、ウイグル人を... 令和2年7月23日 21支那欧州
支那日本で、世界で進む製造業の「脱・中国化」 国内回帰と東南アジアへの移転 中国の没落が始まる 22日、とうとうチャイナによる尖閣諸島への公船の不法侵入が、連続100日目を迎えた。チャイナ公船が100日出没しても、特にワニは死ななかった。 完全に増長し、傍若無人な振る舞いを続けるチャイナだが、足元は盤石とは言えないようだ。チャイナの... 令和2年7月23日 12支那
マスメディア中国・習近平の国賓待遇での来日、62%が「中止すべき」 この民意を聞け 日本経済新聞社の世論調査でチャイナの習近平国家主席の国賓待遇での来日についての是非を問うたところ、「中止すべきだ」との回答が62%に登った。「実現すべきだ」の28%を大幅に上回っている。(残りの10%は未回答、「よくわからない」等のノイズと... 令和2年7月22日 13マスメディア支那日本
支那中国政府、とうとう尖閣周辺の日本漁船を「領海侵入」として阻止要求 「遺憾」で済ませられる段階ではない 日本の周辺をうごめくチャイナの領海侵犯、調査活動が、次の一手に進んだ。 共同通信の報道によると、チャイナ政府が今月、日本政府に対して沖縄県・尖閣諸島の領有権を主張し、周辺海域での日本漁船の操業は「領海侵入」だとして立ち入らせないよう外交ル... 令和2年7月20日 17支那
台湾ベルギー下院、台湾の国際参加を支持する議案を可決(賛成130反対0) 次は日本の番だ ベルギー連邦議会下院が16日、台湾の民主主義の発展と国際参加を支持するよう政府に呼び掛ける議案を賛成130、反対0、棄権13で可決した。 駐欧州連合(EU)兼駐ベルギー代表処の曽厚仁そうこうじん(そうこうじん)代表(大使に相当)は、この結果... 令和2年7月19日 13台湾欧州