日韓非公式会談は岩屋毅防衛大臣の独断だったことが判明 「私が会談を判断した」「笑顔で握手が不注意との認識は全くない」

日本

日韓の間には韓国の歴史事実誤認に基づく複数の言いがかり問題…自称慰安婦(戦地娼婦)問題、自称徴用工(外地労働者)問題が横たわり、軍事関連では火器管制レーダー照射問題が未解決となっている状態で、先日、韓国のチョン国防部長官との非公式会談に臨んだ岩屋防衛大臣。

韓国軍の責任による不祥事問題が未謝罪、未解決のまま非公式会談に臨んだことについて、岩屋防衛大臣には国民的な批判が集中することとなった。これについては大臣が官邸の意向を全く無視して動くことも考えづらいため、首相筋から何らかの支持や意図があったのではないか、そんな予想もあったが、岩屋大臣の全くの独断、暴走であったことが明らかになった。

先日の国会質疑での一幕だ。自民党の宇都衆院議員が、「非公式会談を決心したのは誰か」と質問した所、岩屋大臣は「私の判断だ」と明言した。さらには、「政治解決を図ったかのように見え、不注意では」と指摘されると「(不注意の認識は)全くない」と言い切った。

自民党・宇都隆史議員
「政府は時期尚早として公式会談は見送ったと。ところが非公式会談を行った。非公式会談を決心したのは誰?」
岩屋毅防衛大臣
「形にとらわれず意見交換をする必要がある。会うべきと私が判断した」
宇都議員
「大臣と、にこやかに握手する写真が表に出て、政治的決着が図られたかのような報道がされた。不注意だったという見識は?」
岩屋大臣
「全くございません」

ダメだコリア。安倍首相は、著しく防衛大臣としての適正を欠くこの人物を罷免し、新たな防衛大臣を任命する必要がある。小野寺氏の再登板でもいいだろう。

岩屋大臣は、今年の2月から防衛交流をなし崩し的に再開して、批判を浴びている。あれもやはり岩屋大臣の意向により強行されたものだったのだ。

日韓、なし崩しで防衛交流再開へ 岩屋防衛相に「大甘」批判
韓国海軍駆逐艦による海上自衛隊哨戒機への危険な火器管制用レーダー照射問題の決着もつかないなか、日韓の防衛交流が再開されることになった。韓国側は決定的証拠を突き付…

不祥事でもないのに罷免・更迭するのは難しいって? 政府、官邸の意向を無視して国益を損なう独断専行をして、国際問題を作り出すような行動は、罷免するに十分ではないか。どうしても難しければ、「内閣改造」という体にして防衛大臣だけすげ替えればよい。

それにしても野党は、この安倍内閣唯一にして最大の急所を、どうして追求しないのだろう。

ジャーナリスト長谷川幸洋氏は指摘する。

岩屋氏は「確信犯」だ。

自衛隊がレーダー照射事件の事実を示す証拠のビデオ映像を公開しようとした際、岩屋氏は韓国との関係悪化を言い募って、懸命に止めた。そこで、河野克俊統合幕僚長(当時)は安倍首相の裁断を仰ぐために、問題を首相官邸に持ち込んだ。

関係者によれば、安倍首相はその場で、「公開しなかったら、自衛隊の名誉が守れないではないか」と言って、公開を即決したという。

当時から、岩屋大臣は一貫して「韓国べったり姿勢」で、韓国の名誉と韓国の利益を護るために動いているのだ。

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(文・櫻木)

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コメント、ネットの反応

  1. トンチンカンな判断しかできない大臣は辞めさせないと

  2. 防衛大臣が非公式だから相手に何を言っても、問題ないのか?びっくりだ!。

  3. 岩屋は上司(官邸)の支持を無視して自衛隊員の命を護らない!
    退職金なしで首だな。

  4. こんなアホなオッサンをのさばらしてる
    安倍総理以下官邸が悪い
    選挙に悪影響するぞ
    国民の利益自衛隊員の命よりも
    パチンコ朝鮮利権優先のアホを始末しろ
    政権にスパイ飼ってるようなもの

記者プロフィール

櫻木

在野のコラムニスト。1975年生まれ。大東亜戦争の戦地の取材をライフワークとしており、台湾やインドネシアとの親交が深い。

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